子供が昼寝をしてくれなくて悩んでいるパパ・ママへ

子供が昼寝をしてくれなくて悩んでいるパパ・ママへ

子どもがお昼寝してくれなくてストレス!

幼児のお昼寝の寝かし付けは、毎日の事で大変ですよね。

 

すぐに寝てくれる子供なら問題ありませんが、なかなか寝てくれない・・・

 

寝かし付けてもすぐに起きてしまう・・・

 

こんな経験はあるのではないでしょうか?

 

これがほぼ毎日続くと、親もクタクタになってしまいます。

 

では、どうしたらお昼寝してくれるようになるのでしょうか。

 

私がママとしての経験から学んだ解決方法をお伝えします。

 

お昼寝をする事による効果

まずは、お昼寝の目的や効果を考えてみましょう。

 

疲れを取るためや、生活リズムを確立させるためなどがありますが、
その他、記憶力をアップさせるという効果があります。

 

人間の大脳の中にある記憶を司どる器官を海馬といい、
体積が大きい人ほど記憶力が良いと言われています。

 

睡眠時間との関係性を見たところ、睡眠時間を十分にとっている子供ほど、
海馬の体積がより大きいということが明らかになったと研究結果で発表されています。

 

お昼寝しないとどうなるのか

お昼寝をしなかった時の影響は、後に悪循環をもたらします。

 

まず、眠たいので、常にグズグズしています。

 

遊びにも集中できません。

 

そして、グズグズしながら夕方に寝てしまいます。

 

夜中に目が覚めてしまい、夜は眠れなくなります。

 

親は子供の相手に疲れてしまい、イライラしてしまうでしょう。

 

夜寝るのが遅くなり、次の日の朝は遅くまで寝ています。

 

また昼寝をしない1日が始まり、悪循環のループにはまってしまうのです。

 

何故お昼寝しないのか?

ここで、子供がお昼寝してくれない理由を考えてみましょう。

 

一般的に考えられる理由をざっと挙げるだけでもこれだけあります。

 

  • 遊び疲れていない
  • 生活リズムが悪い
  • 起床時間が遅い
  • 寝る時に安心感が足りていない

 

しかし、色々実践しているのに、どれも上手くいかなくて悩んでいる方もいることでしょう。

 

上記に挙げた理由ではないとしたら、他に理由があるのかもしれません。

 

私の子供も、午前中に公園などでしっかり遊ばせて、
早起きさせたり夜に早く寝かせたりしてみましたが、あまり効果はありませんでした。

 

抱っこしたらすぐ寝るのに、布団に寝かせると起きてしまってグズグズしていました。

 

せっかく寝たとしても、ちょっとした音で起きて泣き出してしまうので
できるだけ音がしないように意識しました。

 

でも、ゆっくりカーテンを閉めた小さな音ですら起きてしまうので、小声を出すことすらできませんでした。

 

このような事がほぼ毎日続き、お昼寝だけに限らず子育て全般で悩んでいたのもあり、毎日が楽しくありませんでした。

 

子供が変わらないなら親が変わる

私は以前、せめてお昼寝の間は自分の好きな事をする時間にしたいと思い、子供に対してイライラしていました。

 

ですが、子供が昼寝した時間を自分の時間と考えることをスッパリやめて、いっそのこと寝かし付けながら一緒に寝てしまおうと考えました。
開き直りですね(汗)

 

実際に寝かし付ける時に2つ布団を敷き、一緒になって寝てみました。

 

寝かし付けようとしても寝ずに遊んでいる場合は、
割り切って放っておく事にし、親の私は先に寝ていました。

 

そうすると、今まではなかなか寝なかった我が子が、気づけば隣りでぐっすり寝ていたのです。

 

しばらくこの方法で過ごしていると、子供の生活リズムが改善していき、
焦りのような私のイライラも無くなりました。

 

まとめ

上記の結果を通して、私のイライラする気持ちが子供に伝わっていたり、寝てしまうと私がどこかへ行ってしまう…
という不安が子供の中にあったりしたのだと改めて実感しました。

 

私は、こんな簡単な事なのに気付く事ができず、試行錯誤を重ねる期間が長すぎました。

 

子供と向き合っているようで、本当はちゃんと向き合っていなかった自分に気付いたのです。

 

そのおかげで自分たち親子に合った寝かし付け方法を見つける事ができました。

 

お昼寝の寝かし付け方法は、人それぞれです。

 

正解はありませんので、お子さんが安心してお昼寝できる環境を作ってあげてください。

 

そのためには、子育てに対する捉え方を今までの固定観念から変えてみようと考えてみる事が大切です。

 

寝かし付けに行きづまった時には、一度立ち止まって客観的に自分と子供を見つめて、
自分たち親子に合ったオリジナルの寝かし付け方法を作り出してみると良いでしょう。

 

親のアナタ自身の考え方を変えることが、結果的にお子さんとの関係を良いものにしていきます。